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DTPオペレーターからクリエイティブディレクターになる

2011/09/03 12:10

 

専門学校で講義を行っている所で話をする機会があるのですが、

専門コースで就職など、うまくいかない場合学校で学んだ事が無駄になると思っている学生が時々います。しかし、実際は長い時間に様々な技術や経験をし、さらに自分のやりたいことや得意な事を磨き、周りにアピールし、近づいていく努力をしていれば5年や10年という年月のあいだに本物になれば、充分様々なクリエイターとして成功する可能性があると言っています。

さすがにすぐにどうにかなるという話ではありませんが、実際にDTPオペレーターから、グラフィックデザイナーに、アートディレクターにと、着々とスキルアップしている人を多く見ています。

様々な職種のクリエイターも陸続きで繋がっていると私は思っています。

現在就活で戦っている学生さんを目の当たりにしていると応援したい気持ちになりますね。

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見積確認書の重要性

2011/06/17 00:53

 

どんなに、良い仕事をしても、様々な理由でトラブルに見舞われます。

支払遅れや仕事のキャンセル等。こういった場合に相手にばかり不満を言ってもしかたありません。事前に起こりうる事態を考えて準備をしておく事をおすすめします。もっとも基本的な事では、受注時に大変面倒なのですが、クライアントの発注内容の確認を書面で取っておくことです。これは、訴訟などを想定したことではなく、良いクライアントにとっては、お互いの意志を確認する事に繋がり、たちの悪い人に対しては、言い逃れはできませんよ。といった軽い脅しにもなります。

 

契約書や捺印など面倒な所は工夫しましょう。

一応見積依頼をいただく所から見積の金額でOKであれば見積確認書という形で先方の住所や分かる範囲の情報は入力した状態で、書面をFAXで送り、確認をしていただき、FAXなどで返信して貰うだけにします。

 

これだけでも充分書面として効果を期待できます。

また、キャンセル時の費用や支払サイトについての記入欄など、重要な契約書の代わりとすることができます。ぜひ、ご利用してみてはいかがでしょうか。

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ヒアリング・確認・ブラッシュアップ

2011/05/10 10:46

 

制作の現場で様々な仕事をしていると、大変手間がかかり、その割に制作費もあがらないという事があります。今の時代、出来るだけ低予算で出来るだけ仕事の受注や成果を来たいするのは当たり前の事なのかもしれません。

そういう世の中に当たってもなにも解決するわけでもありません。

まずは、仕事のやり方を今一度見直す事にしました。

たとえば、最初の入り口について。忙しさにかまけて適当に受けていたかもしれません。ヒアリングの大切さは頭では分かっていても何か実践的に工夫をしてはいませんでした。そこでヒアリングシートを見直し、改善を図ることにします。次に、サムネイル。サムネイル→もう少し精度を上げてラフスケッチレベルにしたものを先方と一度詰めておく。また、そのような時間のない場合は打ち合わせの場でサムを引くよう努力してみます。

確認と打ち合わせを念入りに(細かな事を聞くのではなく、コンセプトやクライアントの考え方を見抜く)行い、クライアントに明確なイメージが無い場合はサムネイルなどできるだけ具体的に提示してあげると、違っている、会っているなど様々な情報を手にすることができます。

その上で制作を進めます。また、初回の提出時に出来る限りブラッシュアップしたものを提案するようにしています。

これは、精度の高い物を一発目にお見せすると、不思議とその後、デザインに対して修正など言ってくる確率が下がります。これは、単に完成度が高いだけではなく、先方もデザイン部分ではプロとして安心感を持っていただけることで、その後はお任せで良いと思っていもらえる所が少なからずあるようです。

中途半端な物をもっていき、修正や些細な手直し、ましてやデザインに駄目だしをもらうと、その後良い物を作ってきても、ワンランク下にみられ、チェックも厳しくなっていく事は大いに考えられます。

急がばなわれで、ヒアリング・確認・ブラッシュアップの徹底が先々の仕事に良い結果をもたらしてくれると思います。

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リスティング広告について

2011/04/13 00:32

 

最近WEBクリエイターの方に様々な事を教えて頂いています。

その中でも、現在持っているクライアントから新規クライアントまで、ほぼ全てに効果的な販促ツールが、WEBサイトを使った販促です。これは各社の責任者の方もほぼその重要性を認識して頂いており、わりとスムーズに営業も行えます。しかし、WEBサイトは通常の広告以上に使い方次第で、大きなメリットを持っているそうです。例えば、アドワーズ等のリスティング広告では、検索エンジンの特性として、よりニッチなユーザーをとらえることがあげられます。例えば、福岡・広告・美容室などと検索をいれれば、福岡市で美容室の広告に強い会社が選ばれます。通常は検索で上位に表示されるには、SEOと呼ばれる検索エンジンで効果の高いと思われる作成方法や、テクニックを使い、時間をかけて上位表示を目指していくのですが、リスティング広告では即座にニッチユーザーに必要な情報を知らせる事が可能です。これは高い広告効果を低い予算で可能にします。

また、その広告も一度限りの広告ではなく、ユーザーの気を引くためにクーポンやプレゼントなどの施策によりなるべく多くの顧客情報を収集し、ある程度の顧客をDMやメルマガなどを利用して囲い込みを行います。

長い目で見れば、大きな広告効果を期待できます。

あくまでも、商品の内容や良い宣伝方法を使った場合によりますが。

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チームワークとしての力

2011/04/03 16:48

 

ビジネスを新しく始めるうえで、自分の持つスキルというのは大切ですね。

当然資金がある場合は専門業者に発注すれば、それ相応の物を作ることもできます。

しかし、新しく始めるビジネスにはリスクが伴います。

失敗すれば結局は自分の資金を削ります。

しかし、新しいビジネス、新しい仕事を発掘し取り込んでいかなければ、今の先はありません。そこで、何かを新しく始める時は自分を中心としたチームを作っておく必要があります。チームまたはブレーンとも言います。

 

いつも仕事を共にし、作業の分担なども普段から行っている事、また、新しいビジネスを始めたときに皆に何かしらの利益をもたらすようになっていること。

 

このチームを使いお互いの弱い所、強い所を補い合う事でアイデアの幅をひろげることにもつながります。自分では出来ないことでもチームなら可能であり、また新しい発想やアイデアにも広がりがでてきます。

 

当然、リスクもあるとは思いますが、可能であれば自分のブレーンとなる人を探し、少しずつでも人脈を広げる努力が必要だと思います。

 

しかし、1人でも、チームでも、結局は新しい発想や仕事を生み出す力がこの厳しい時代を生き抜く為の力となるのではないでしょうか。

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福岡で震災の報道を受けて。

2011/03/14 16:47

 

数日前までは、仕事の合間に家族とレジャーを楽しもうと浮かれ気分の日に、

テレビで地震の報道を見ました。今回は関東など広域にわたる被災でしたが、

報道直後はあまり大きな被害は見えてきません。

しかし、阪神淡路大震災の時を思い、これから恐ろしい事になるかもと、

少し寒気がしました。家族にこのことを知らせ、事の次第を見守っていました。

案の定、少しずつ現場の状況が見えてきましたが、今回は海域での地震、

津波の被害が後から後から報道されました。

 

以前までは気づかなかったのですが、仕事が落ち着いており、報道の始まりからずっとテレビを見ることができました。

 

情報のスピードが以前よりも速く、数時間後には現場の映像が次々と放送され始めました。

過去の震災でのノウハウがスピーディーに全国・全世界に報道され、

その恐ろしさも克明に伝えられました。

 

また、ハイビジョンの映像や一般の方の撮影した映像、インターネットを利用した映像配信などにより信じられないような映像を目にすることができました。

 

いままでは活字と写真でその状況を知るだけで、リアルに感じることがなかなか

できませんでしたが、今回は津波の一部始終の映像や救助、また原発の爆発など、

映画のような現実の映像を目にし、災害の恐ろしさを感情に植え付けることがすこしでも出来たような気がします。

報道のやりかたに様々な意見があるとは思いますが、最新技術とノウハウは確実にいかされ、災害翌日には全国の人たちがインターネットを利用して様々な行動をおこす事にもつながりました。

 

電力の問題や募金、災害時の様々な出来事に対する知識や心構えなど、

大切な情報も広がり災害がどこか遠くで起きているという意識を変えることに繋がったような気がします。

 

当然現在、大変な思いをされている方々おり、命の危険にさらされている人が

ものすごい数おられるという事、深く理解しできるだけ多くの人が救われる事を願っています。

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顧客の新規開拓と囲い込み

2011/03/09 17:20

 

様々な販促の仕事をさせていただきましたが、殆どの企業は顧客の開拓か、既存客に対する囲い込みを企業の目的にしています。ただ、意欲の違いはあるようです。

積極的に販促を考えて下さるクライアントなら、普通に提案をすればわかっていただけるのですが、あまり興味の無いクライアント。たとえば、有力な既存の顧客をがっちりつかんでいる場合など、新しく仕事を増やす努力も必要を感じない部分はあると思います。しかし、不景気な時代に生き残るためには興味を持たせる。必要性を感じさせるという作戦が必要になってきます。

これは、クライアントからのヒアリングの時点で何を聞き出すのかが重要なポイントのようです。

 

1.クラインとの目的やターゲットを頭に入れる。

 

2.クライアントの仕事内容・将来像・現在の問題点などをヒアリング

 

3.必ず興味をもつ、儲け・またはエンドユーザーの満足に視点を置いて語る

 

4.ローリスクで行える提案を。

 

5.顧客の囲い込み・新規顧客の開拓この二つ、又はどちらかに徹した提案を

 

私は以上5点について、特に気をつけて企画を練っていく事にしています。

 

他に営業職がいればクリエイターには営業力は必要の無いものと思いがちですが、良いクリエイターは企画の段階から自分の考えを持つことで、ミーティングやプレゼンに説得力が生まれ、その他の様々なクリエイティブの現場で方向付けなどがうまくいきます。若手デザイナーなどは将来自分は独立する・企画を作りプレゼンしなくてはならない、という事を忘れないようにしましょう。

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今日はマネジメント入門書がアニメ化「もしドラ」

2011/03/07 01:51

 

最近話題になっている書籍もしドラです。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」という長い名前の物語なのですが、ドラッカーのマネジメント言えば、おじさんが読むビジネス書といったイメージですが、女子高生というギャップはキャッチーで、ターゲットも新たな層へと広がるとても面白い発想ですね。

 

また、内容はみなみちゃんという主人公がドラッカーのマネジメントを読み、高校野球の真のマネージャーとしてめざめていくという内容です。

 

若い子からおじさんまではばひろく楽しめ、また勉強になるものがたりですね。

 

NHK総合テレビで平成23年3月14日午後10:55〜11:20(全10話)

放送スタートです。

 

詳しくはこちらのブログで紹介されています。

ハックルベリーに会いに行く

 

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プレゼンテーションをする事になったら。

2011/03/04 12:35

 

クリエイターとして仕事をする事になり、かなりの月日が経ちましたが、職種的にもプレゼンテーションはいつかやらねばならない壁のような物ですね。

当然、人前で話したり、饒舌にしゃべることが得意な人もいるとは思いますが、クリエイターの多くは表に出るのが苦手という方が多いようです。

しかし、クリエイターの仕事である相手の行動や思考を予測する能力は、プレゼンテーションの時に活かせる物。折角の能力を使わない手はありません。そこでプレゼンを行う意味やターゲットを意識し、見やすく分かりやすい原稿とプレゼンボードを作成してみましょう。また、最も重要なのはプレゼンテクニックではなく、ターゲッティング、コンセプト、具体的な内容です。資料作りなどもクリエイターであればお手の物です。最後のプレゼンは予定道理にすすめればOKな所まで作り込んでいれば、あとは棒読みであれ、多少とちったとしても攻める人はいませんね。

私がクライアントであったとしても、一生懸命、すばらしいプランを説明してくれている人が多少口べたでも、逆に好感が持てたりする事もあります。

 

一度、吹っ切ってしまえばビジネスの世界は大人の世界です。だれも傷づけたり罵る人は殆どいません。安心してかかればわりと良い結果が出ることでしょう。

 

そして最も重要なポイントは、自分でブランを練り、プレゼン資料を作成すること。

クリエイターとしての能力が高ければ、どんな質問にも答えを述べる事ができるはずです。落ち着いてゆっくり、時間をかけてお話すれば大丈夫です。

 

これからプレゼンにいどむ人はぜひご一読いただければと思います。

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わたしのアイデア発想法

2011/02/28 00:06

 

デザインアイデアの発想法は様々あり、また人それぞれです。なかなか実践して自分の物にしようと思ってもあまりうまくいかないのは実践的に思っていることです。そこで、結局は自分独自のアイデア発想法を模索していく事になるのでした。

 

私の発想法は、まだペーペーの頃はよく町に行け、歩け、などと言われていましたが、結局は資料の山を作り、埋もれていくのが最も良かったようです。また、他の作業の事などが気になってしまう傾向になるので、まずスケジュール確認を行い、ゆっくりと考えをめぐらせる事の出来る時間を区切って、集中します。

具体的な発想法としては、仕事によりちがってきますが、基本は鉛筆とノートベースで、ワード出し、サムネイル作成、資料やレンタルフォトのカタログを見る(最近はインターネットを良く使います)など。

しかし、アイデアを発想する前に、テーマ・目的・ターゲットの確認を行い、ノートの一番はじめに記入しておき、絶えずあたまの片隅にいれておく事も重要です。

これがずれていると、アイデアの整合性が整っておらず、のちのち問題が出てくることがあるようです。

 

どちらにしても、落ち着いて、アイデアの事だけを考える事の出来る空間と時間を準備する所が私の重要視している一番のポイントです。

 

因みに、なかなかその環境というのを準備するのが難しかったりする事も。

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